Archive | 3月 2012

JRA 皐月賞 決戦

皆さんは皐月賞といえば、どのサラブレッドが目に浮かびますでし
ょうか?
私はやはり、ディープインパクトが思い出します。

2005年から2006年にかけ、競馬界のみならず、日本社会に巻き起
こした一大ムーブメントは、本当にすごいものとなりました。

皐月賞、ダービー、菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、
有馬記念と中央競馬界のGIを7つ、弥生賞、神戸新聞杯、阪神大賞
典のGⅡタイトルを手にし、年度代表馬2回、最優秀3歳牡馬、最
優秀4歳以上牡馬の栄誉も受賞。出走したグランプリのファン投票
は全て1位となるなど、ファンから熱い視線を浴び続けました。

フランスで行われた凱旋門賞(GI)では失格(3着入線)となってしま
ったものの、当レースでの単勝オッズは1.5倍での1番人気と、評価
は高いものでした。

そしてディープインパクトは競争生活から離れても尚、未だに話題
を提供し続けてくれています。

種牡馬となってから、今年3歳で走っている仔供達は2年度目の産
駒となる訳ですが、2年でGI3勝ちを含む、重賞14勝。種牡馬1
年目は、話題を呼ぶような配合が求められる傾向があり、2年目か
ら活躍が本格化する様ですが、確かに今年のディープインパクト産
駒の勢いは留まる事をしりません。今年は既に去年の重賞勝星を達
成しており、いよいよここから牡馬、牝馬ともにクラシックへと臨
んでいく訳ですから、期待するなと言われても無理があります。

ジョワドヴィーヴル、ディープブリランテ、アダムスピーク、ジェ
ンティルドンナ、ベストディール、ヴィルシーナ、ワールドエース
等等、目が離せない馬ばかりです。

まずは皐月賞で父仔制覇を達成出来る様、ディープインパクト産駒
を応援していきたいと思います。
今年の皐月賞予想まとめの際にディープインパクト産駒をチェックしたいと思います。

桜花賞 出走候補馬をリストアップ

2012年4月8日、阪神競馬場の芝1,600mで桜花賞が開催される訳ですが、今年はどの馬が出走するのか、そろそろ気になり始めてくるのでは、と思います。

ここで、現段階で出走する可能性の高い馬を挙げていってみましょう。
まずは2歳牝馬チャンピオン、ジョワドヴィーヴル。史上初めて2戦目でGIタイトルを奪取。
あのブエナビスタの半妹で、まだまだ成長過程との事。
桜花賞だけでなく、牡馬相手にどこまでの競馬を見る事が出来るのか、早くも期待してしまいます。
次にジョワドヴィーヴルには敗れましたが、ジュべナイルフィリーズ2着、ファンタジーステークス勝利馬のアイムユアーズ。
休み明けでどこまで成長してくるのか、ステップレースが楽しみです。
シンザン記念を制したジェンティルドンナからも目が離せません。

シンザン記念では牡馬を一蹴。豪快な勝ちっぷりでした。
桜花賞へ向けて、もう1戦するであろうローテンションですので、もう1度あの力強さを本番前に拝んでおきたいところです。
フェアリーステークスを制したトーセンベニザクラは、ダイワメジャーの初年度産駒。
一発の破壊力を秘めた脚を持っており、ダイワメジャー産駒初のGIタイトルを手にする事が出来るのか。

クイーンカップを制したヴィルシーナは馬主にも劣らない強さを見せてくれました。
クイーンカップでは先行しながらも上がり3Fのタイムが33.6秒と、長く良い脚が使えそうです。
オークスを目標としていた様ですが、充分桜花賞も狙えると思える充分な内容でした。

ジュべナイルフィリーズ1番人気のサウンドオブハートも忘れてはいけません。
当レースでは3着に敗れましたが、年明けのオープン戦、紅梅ステークスを制し、重賞勝ちは無くともオープン戦2勝と、巻き返しは充分可能ではないでしょうか。

そして最後にエルフィンステークスを制したサンシャイン。
去年の桜花賞馬、マルセリーナはエルフィンステークス勝利後に桜花賞へ直行、勝利しており、候補から外す訳にはいきません。

現状、上記の7頭を挙げましたが、まだまだステップレースもありますので、新たな候補が誕生すると思いますが、各馬が桜花賞へ怪我無く無事出走出来る様に、影ながら応援する所存です。
桜花賞予想の際に上記情報をお役立て下さい。